Mr.Children Tour 2011 SENSE(横浜アリーナ) [音楽]
3月5日、Mr.Children Tour 2011 SENSEを見に横浜アリーナに行ってきました。今回のツアーからギタリスト田原さんのシステムが一新。新しいピートコーニッシュ・システムが導入されています。昨年、イギリスのピートコーニッシュのワークショップに行ってチェックしていたのは、この田原さんのシステムです。
まだツアー中ですので、詳細を書く事は控えさせていただきますが、田原さんのギタートーンが以前に増して、艶やかで美しくなっています。これから見に行かれる方は、是非チェックしてみてください。
ローミッドの帯域がしっかりしているので、音量を落としても存在感があります。他の楽器に負けないギターサウンドが作り上げられていました。
ピートが田原さんに世界一のバルブ(真空管式)システムを作りたいと言っていた事を思い出しながらライブを見ていました。ピートがMr.ChildrenのCDやDVDをチェックして彼らの音楽が好きになり、バルブサウンドが田原さんのギターサウンドに適していると考えていたのです。
これまで使っていたシステムから新しいシステムに移行することは、本当に大変なことだったと思います。100曲を超すライブ用レパートリーを再構築しなければならないのですから。
桜井さんがMCで言っていましたが、デビューしてから183曲を世の中に送り出して来ているそうです。
今後、Mr.Childrenのライブやレコーディングに、新しいシステムが活躍し多くの方にそのサウンドが届くと思います。自分の事のように楽しみにです(笑)。
まだツアー中ですので、詳細を書く事は控えさせていただきますが、田原さんのギタートーンが以前に増して、艶やかで美しくなっています。これから見に行かれる方は、是非チェックしてみてください。
ローミッドの帯域がしっかりしているので、音量を落としても存在感があります。他の楽器に負けないギターサウンドが作り上げられていました。
ピートが田原さんに世界一のバルブ(真空管式)システムを作りたいと言っていた事を思い出しながらライブを見ていました。ピートがMr.ChildrenのCDやDVDをチェックして彼らの音楽が好きになり、バルブサウンドが田原さんのギターサウンドに適していると考えていたのです。
これまで使っていたシステムから新しいシステムに移行することは、本当に大変なことだったと思います。100曲を超すライブ用レパートリーを再構築しなければならないのですから。
桜井さんがMCで言っていましたが、デビューしてから183曲を世の中に送り出して来ているそうです。
今後、Mr.Childrenのライブやレコーディングに、新しいシステムが活躍し多くの方にそのサウンドが届くと思います。自分の事のように楽しみにです(笑)。
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